教会の紹介

施設について

玄関

段差のない、フラットな玄関になっています。スリッパの用意がありますので、履き替えてお入りください。

受付

受付では、検温と手指の消毒をお願いしています。ご協力をお願いします。コロナ渦にありますので、体調に不安のある方は、オンラインでの礼拝参加もご案内できます。牧師までご相談ください。なお、教会堂内は常時換気をしておりますのでご安心ください。また、感染予防のために、教会堂内の設備の消毒に努めています。

駐車場・駐輪場

15台程度の車が停められます。少々見通しが悪くなっておりますので、出庫時には特にお気を付けください。

教会堂入り口付近に駐輪スペースもありますのでご利用ください。

礼拝堂

明るく、讃美歌がよく響く礼拝堂です。
新会堂の建築に合わせて、音響・映像設備も刷新しました。
礼拝堂に合わせて選ばれたスピーカーのおかげで、聖書のお話が聴きやすくなりました。
ディスプレイが設置され、テキストや映像が前方に映し出されるようになったので、礼拝の内容が分かりやすくなりました。

母子室・授乳室

母子室を仕切ることで、授乳室にもなります。
母子室からは、小窓と天井スピーカーを通して、礼拝に参加できます。小さなお子さん連れの方や小さな子どもたちは、礼拝中に母子室で過ごすことができます。

バリアフリーについて

駐車場からスロープがあり、教会堂入り口まで車椅子等で入っていけます。

教会の歴史

鶴ヶ島聖書教会は、1967年にモア・ハウスというアメリカ人の女性宣教師が、鶴ヶ島の地でキリスト教を伝え始めたのが始まりです。市内で教会の場所を何度か変えたのち、1989年から現在まで、上広谷の今の場所で毎週礼拝を守っています。
50年以上の歴史の中で、何人もの宣教師や牧師が当教会で聖書の言葉を伝えてきました。現在牧師を務められている2代目の主任牧師である鎌田雅人師は、1999年に着任され、現在に至っています。

所属教派について

鶴ヶ島聖書教会は、伝統的なプロテスタント教会です。聖書(旧約聖書・新約聖書)を神のことばとして信じ、信仰と生活の規範としています。「エホバの証人(ものみの塔)」、「旧統一教会」、「モルモン教会(末日聖徒キリスト教会)」、「摂理」ではありません。

また、日本福音キリスト教会連合という教派に属し、協力し合いながら教会活動を行っています。この教派についての詳細は、次のリンク先をご覧ください。